常秀釜さんの4寸のごはん茶碗、掻き落とし、一枚焼き使う度に愛着が湧いてくるまんまるな形、毎日ごはんを食べたくなるかわいい逸品掻き落としとは表面を削り落として柄を描いていきます。削った部分は素地となり、色のコントラストが柄を浮き立たたせます。エキゾチックな異国文様は「古典焼」と呼ばれ、古くから人気があります。常秀工房の器は土作りから釉薬作り・成形・焼成まで、すべて職人さんたちによる完全手づくり釉薬の塗りムラや、貫入と呼ばれるヒビ、重ね塗りした釉薬のたまり、凹凸やピンホールなどがあり、形やサイズ、色合い等の個体差もそれらの特徴を器の個性としてご理解いただける方にカラー···ブルー種類···ご飯茶碗、マカイ素材···陶磁器サイズ···直径12.５、高さ６形状···丸読谷村のやちむんの里の窯元にて購入、未使用のまま保管